本日の現代文の授業にて、「人生のための芸術」、「芸術のための芸術」というお話を講師の方がしておられました。
随分考えてしまったもので、私の創り出している作品はどちらで有るべきなのか。どちらで居たいのか。

まず、「人生のための芸術」とは芸術が人生に恩恵を与えて初めて存在意義を所持するということである。
「芸術のための芸術」とは芸術至上主義ということであり、芸術は芸術それ自体に存在意義があるということである。

これを調べていた際に、ヨルシカのn-buna氏も芸術至上主義者であるということに辿り着いた。電車内で私は納得の笑みを浮かべてしまった。私にとっては一番わかりやすい例え話であった。

以上を踏まえて自分の音楽がどちらに該当するのか考えてみた。が、己の最近は物事に白黒付けずに生きているように思う。ので、結論は出さないでおく。
各位レンゲの音楽に意見や会見があるのであれば、是非ともお聞かせ願いたい。
そして同時に、余談ではあるが、白黒付けなくなったということは、衰えでもあると感じた。大人になる感覚に少し近い気もしている。何かを決断したりすることに、エネルギーの大きな消費を感じるようになったからだ。今春から環境も変わり、前より感情も面に発散しなくなったように思う。

そんな自分を淋しく思うが、そんな自分のことも大切に思いたい。

湿気が鬱陶しい季節になって参りましたが、皆様良い夜を。

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