勝たんしか大塚、初の3ピースだった。人生で初めてステージの上手(かみて)からフロアを見下ろしたし、ステージは広く感じた。でもやっぱり私が似合うのはステージの真ん中だなと思ったし、コレじゃないと思って、もどかしかった。
ちなみに今日、三宅ヒカリと飲んでいた。彼女はあなたは天気という3ピースのバンドを組んでいて、そこで彼女からバンドのあれこれを聞いたのだが、彼女は3ピースのセッティングにおける余白が好きだと言っていた。どうやら彼女は余白が好きらしい。私には「特別余白を好ましく思う」という発想がなかったので、彼女のその考えがとても素敵だと思ったし、3ピースのセッティングを前向きに捉えることができる要素を得られたのでとても良かった。他にも彼女とは色んな話をしたんですが、宗教(主にキリストやマリアの悲しみのこと)で盛り上がったのが面白かった。私はかつてキリストは自分のために悲しんで涙を流すことはなかったのかとめちゃくちゃ考えたことがあった。キリストが利己的である部分をどうにかして探してやりたかった。そして、そんな描写をした文脈や絵画を探したが多分無かった。しかし、私はもしかしたらと思ってバンクシーならいつかそういうことをやりかねないのではないか!!!と当時の私は結論づけて終わった気がする。
三宅ヒカリは、人々によってマリアやキリストは神格化されてしまったが、彼らも悲しいはずだというようなことを言っていたと思う(お酒が入っているので定かではない)。
とにかく、キリストやマリアの悲しみっていう点において、(私の方は性格の悪い見方だが)同じような視点を持っていたことに興奮して笑った。そもそもこの話は、私がソムニウムで元々作成したノスタルジアの話が起点だった。ノスタルジアは個人的には宗教的な要素を含む曲であり、さらに元を辿るとソムニウムは宗教っぽいコンセプトで活動していたという話から、宗教の話になった。宗教、面白いよね。
眠くなってきたので本日はここまで。