今日はちぼの誕生日です。おめでとうございます♪

それでは思いの丈をつらつらと書きます。

ちぼとは2.3年前ライブハウスで働いている時の同僚でした。その後は尊敬している店長がライブハウスを辞めるタイミングでほとんどみんなが辞めて、ちぼともそれきりでした。そして私が後にバンドを組み、花酔いはドラムの正規がいない状態でスタートし、サポートを探す際にちぼの顔が思い浮かんで連絡してみました。そして色々あり、正規メンバーとなり、今に至ります。最初から今では考えられないのですが、私の最初のちぼの印象は「静かで控えめで大人しそう」でした。ちぼ、これはどうしてですか?

そして私にとってちぼは、私が花酔いをやっていく上で一番辛かった時期を支えてくれた人だと思っています。その時はまだちぼはサポートで、私が正規の話を持ち出してからちぼが秘密裏に花酔いに加入するくらいのタイミングの時だったと思うのですが、ちぼに色々と相談をしていました。多分これは一生忘れないんですけど、その時にちぼが「姫は本当はギターロックがやりたいんじゃないの?」って電話越しに言われた時に泣いてしまいました。人に本音を話す時に泣いてしまうというのは私にも時々あるのですが、それは自分でも本音を言葉にすることでやっと、「あ、私ってやっぱり本当はこう思ってたんだ」と実感しながら、封印が解けたような感じで涙が出てくるのですが、これもそんな感じで、自分ではないけど他者から本心を見透かされ、言及されてやっと自分の本心を認識するという過程が起きてしまったので泣いてしまったんだと思います。私はずっと自分には絶対できないロックに憧れている。自分は絶対なれないロックスターに憧れている。この時多分ちぼに泣いてるのバレないようにしてたと思う。そしてこの言葉はやっぱり私にとってもずっと見て見ぬふりをしていた自分の音楽の願望だったと思うし、それを自分じゃない誰かに言語化されたことで救われた部分がとてもあったと思います。それにちぼはとても私に必要なタイミングで必要な言葉を言ってくれている人だと思いますし、音楽に対する精神性が私と似ているところがあると思う。レンゲや花酔いにちぼがいる限りは、レンゲも花酔いも大丈夫な気がします。この時期を経て、ちぼにめちゃくちゃ救われた部分もあり、絶対にちぼが花酔い、というかそもそも私という人間に必要だと強く思いました。花酔いという共同体はずっとちぼの加入を待っていたんだと思います。

バンドは生き物という言葉がありますが、今の花酔いは永続的に続いていってくれるだろうと私は思います。絶対に永遠なんてものはありませんが、ずっと花酔いで色んな景色を見たいです。二人がどう思っているかわからないし、あくまでも私の願望にすぎませんけどね。ちぼが加入したことで今の花酔いは完成されていると思いますし、今の花酔いは間違いなく私の人生のマスターピースだと思います。

ちぼ誕生日おめでとう㊗️

IMG_5898