こんばんは、レンゲです。レンゲは今、バンドを組みたくてしょうがありません。


 本日はノスタルジアMVの制作の過程についてお話します。

 発端は1通のDMでした。ある日、花酔いのDMに花酔いのMVを撮りたいという旨の連絡が来ました。有難いお話だなとは思いつつ、やはり作品を創るうえである程度の相性の一致みたいなものは必要だし、きっとお互い探り探りだったので珀亜さんと実際に会って話してみることにしました。まだかなり暑い夏のことでした。
 話してみると珀亜さんはとても花酔いの作品が好きそうだったので、まだMV撮ることがまだ確定していないのに色んなことをベラベラと喋りまくってしまいました。連絡をいただいた時点で、ノスタルジアを撮りたいとおっしゃっていて、ノスタルジアとは花酔いメンバー全員にとってかなり思い出深い曲だし、もりかな卒業しちゃうし、もはや勿体ぶってないでMV作っちゃってもいいんじゃないかと思いました。実のところノスタルジアって花酔いの中でもかなり切り札となりうる曲でもあると思うし、気付かぬうちに慎重になりすぎて手が出せずにいたと思います。そして私は作ってみたいという方向性で花酔いグルに投げ、メンバーからも了承を得られて制作に至ります。そして3ヶ月連続自主企画の渦中でパツパツのスケジュールの中で撮りきりました。前回の宝石のMVもそうですが、なぜか私は他のことでてんてこ舞いになっている最中に制作しなくちゃいけないことが多くて、つくづく身体が丈夫で良かったと思います♩ 

 制作の決断に至った理由にフォーカスを当てると、

①もりかなが卒業する前にもりかなが写っているMVを撮っておきたくなったという私のわがまま
②ちぼが花酔いに加入する強い理由になった曲でもある
③キーボサポートのあかねさんもノスタルジアをとても気に入ってくれている
④良い曲だしこれを機にバズれ

という理由が挙げられます。みんな、きいてくれ。

 ノスタルジアを通して言えるのは、「とにかくご縁」。ノスタルジアが素敵なご縁をこれでもかというほど引き寄せている。花酔いの前身バンドであるソムニウムで数年前に作曲したノスタルジアが花酔いにも引き継がれて、ちぼやあかねさんを惹きつけて、バンド仲間を惹きつけて、リスナーを惹きつけて、そして珀亜さんをはじめとする製作陣のみなさんを惹きつけて、私の創作者としての一つの野望である「時代を超えて愛される作品」というのが体現されつつあるなと思います。膝栗毛もある種、花酔いでバンドの曲として生まれ変わって、また人を惹きつけているという意味では私の野望は叶いつつあるのかもしれないとちょっぴり希望的観測をしてしまいます。100年後もその先も私の曲が生き続けて欲しい、聴かれ続けて欲しいと、強く思っています。
 ノスタルジア、本当にいい作品だなと思います。是非全人類に聴いて欲しいので、みなさんの大事な人に花酔いのノスタルジアを薦めてくれたらとても嬉しく思います。今晩はノスタルジアをお供に過ごしてくれたら嬉しいです。それでは。


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